羽毛布団の良さをいかすための使い方
羽毛布団の良さをいかすための使い方をご存じですか。まずは、かけ方ですが、内側を羽毛でその上に毛布。内側を毛布でその上に羽毛。皆さんはどのように使っていますか。実は羽毛の正しい使いかたは前者のほうなのです。これは羽毛の性質を理解すれば納得できると思います。羽毛布団は羽毛自体が温かいわけではありません。羽毛の持つ空気を体温で温めるから温かいのです。そのため内側に羽毛をかけるのが正しい使い方になります。そしてその上に毛布をかけることによって保温効果を上げたり、冷たい空気が入ってくるのを防ぐことができるのです。さらに、化学繊維の毛布は汗を吸湿、発散しにくいため直接肌に触れるとムレの原因になったりすることもあるかもしれません。一方羽毛は汗の吸湿、発散に優れているので直接肌に触れてもムレてしまうということはないでしょう。
しかし、羽毛の上に毛布をかけるなら毛布はなんでも良いというわけではありません。あまり重たい毛布をかけるとせっかくの羽毛が潰れてしまい、羽毛の性質を十分にいかしきれません。羽毛の上にかける毛布は薄いもののほうがいいでしょう。そして、せっかくの羽毛布団を長く使うためには、お手入れの仕方も重要です。羽毛はほぼ空気中の湿度と同じくらいの湿度を保っているそうです。なので特別乾燥などする必要はありません。しまいこんでいて少し湿気ているなと感じた時に、風通しの良い部屋に1日広げておけば十分です。直射日光に当てることは避けた方がいいでしょう。日向に干すときには布をかけるなどして直接日光が当たらないようにして30分から1時間程度にします。高温にさらすと羽毛の性質上保温効果が落ちてしまうそうです。羽毛を布団たたきでたたくことは絶対にしてはいけません。羽毛が痛み、羽の芯が折れてしまうかもしれません。このようになると羽毛のふんわり感が失われていまうのと同時に保温効果もなくなってしまいます。収納するときには、十分に乾燥させてから羽毛布団に防虫剤を挟み、購入時の布団袋などの通気性の良い袋に入れて押し入れの上段などなるべく湿気の少ないところにしまうことが重要です。
羽毛の打ち直しは5年に1回ほどが目安でしょう。もっと長い間使うことができるものもあるので平均でそれぐらいということです。羽毛の性質を理解して使うことにより、羽毛の特徴である「軽くて、保温保湿に優れ、温かい」ということをよりいかすことができ、長い間使うことができるのです。
敷き布団安眠・快眠をお求めなら当サイトがおススメ!冷え性・腰痛持ちでお困りの方々に当敷布団比較ランキングサイトをご利用いただいております。当敷布団比較ランキングサイトをご利用いただき、冷え性・腰痛持ちの方のお悩みを解決できれば幸いです。冷え性・腰痛持ちの方へ、当敷布団比較ランキングサイトを使って生活を変えてみませんか?腰痛持ちの方必見の敷布団比較サイト!敷布団のお手入れ・収納方法も載せております。